HOYAの
「中近両用」レンズで
暮らしを鮮明に

中近両用は、お部屋で過ごす時間が
長い方におすすめのレンズです。
歪みが少なくハッキリ見える範囲が広いため、
手元やパソコンを見たり、テレビを見たり、
お部屋サイズの中間距離に最適。
かけると、おやっ。
それは、生活視野を鮮明にする眼鏡です。

っ、

や!

...?

室内の見え方で
こんなお悩み
ありませんか?

  • 小指の爪か?小指の肉か? 爪切りはいつも、究極の選択。
  • いつも鬼の形相で本を読んでしまう。 ちなみに物語はラブストーリー。
  • メッセージの文字が超特大。 こりゃ隠し事もできたもんじゃない。
  • 会議中の目線は、手元と白板を往復。 老眼鏡をかけたり、はずしたりと重労働。
  • 最近増えたスマホオーダー。食べたいものに、なかなか辿り着かず空腹イライラ。
  • 「一回2錠?」それとも「1日2回?」 まずは見え方をなおしたいなぁ...
  • キーボードの「0」と「O」、「l」と「1」を間違え続けてログインできずに10分経過...

「中近両用」専用の
レンズ設計

遠くを見るよりも、手元の細かい文字や室内空間をご覧になることが多い方に最適なタイプ。
スマホを空き時間があればつい使用している。テレビをみながら、スマホで検索することが多い方。
動画配信などモニターでみることが多くなったなど室内の生活や手元をみる時間が多い方には特におすすめ。
老眼鏡と違い、手元だけでなく室内をしっかり見渡せますので中間~近距離で一度にハッキリ見える設計でお部屋で過ごす時間が長い現代にぴったりのレンズ。
それが中近両用設計です。

「中近両用レンズ」と
「遠近両用レンズ」の
違いは?

中近両用レンズ
遠近両用レンズ
中近両用レンズ
遠近両用レンズ

遠近両用レンズユーザーの方

老眼が進み室内作業に見えづらさを感じる方は、「室内でもさらに楽に見える中近両用レンズを試したい」と、メガネ店スタッフに声をかけてください。

手元に集中できるメガネレンズを検討したい方

お手元集中タイプでじっくり作業をするほうがいいか、それとも室内でかけ外し不要で過ごせるほうがいいか、ご相談のうえ、購入するレンズを検討しましょう。まずは「室内でかけ外しが不要な中近両用レンズを試したい」とメガネ店スタッフに声をかけてください。

老眼鏡ってどんなレンズ?

老眼鏡とは、年齢とともに近くのものが見にくくなる「老眼」を補正するためのメガネです。図のように、近くを見るための度数が入っています。そのため、手元の作業以外の距離にあるものを見る際は、老眼鏡を外すことなどが必要となります。
中近両用レンズは中間距離と手元を見るための度数が入っているため、メガネをかけ外す必要がなく、快適に室内で過ごせます。

しばらく眼科に行っていない方

眼科で眼病についてチェックしたうえで、メガネ専門店で相談し、よりあなたに合った最適なレンズを選びましょう。

あなたのメガネ生活に
明るい未来が!

  • 老眼鏡から変えると、かけ外しの手間がまったくなくなる!
  • 遠近両用メガネよりももっと室内や手元の作業がずーーーっと楽に!
  • コンタクトユーザーでもパソコンやスマホなど手元の作業がとっても楽になる!
  • 会議室のスクリーンや書類の確認をするのに疲れず、仕事がバリバリはかどる!
見え方には個人差があります。
あなたもぜひ一度、
メガネ店でおためしください。